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中欧旅行に向けて、映画鑑賞

【Before Sunrise 恋人までの距離】舞台:オーストリア ウィーン126467874753.jpg

アメリカ人ジェシーとフランス人セリーヌの14時間の恋の物語。
偶然2人が同じ車両の隣の席に乗り合わせたことから、この物語は動きだす。
美しい街並みと、軽快で奥深い会話、そして2人の恋模様が描かれていて、見終わったあと何とも爽快な気分に浸ることができました。
私は特に2人の会話が興味深かったです。
自然な会話の中から、彼らの人生観、価値観、そして心の奥の微妙な動きが見え隠れする。
2人とも正反対のようでなんだか通じるところがあるような印象を、会話の端々で感じました。
1日でこんなにお互いのことを話して、通じあえるってすごい。
こんな恋かしてみたいな、何度も何度も見返したいな、と思わせる映画。

【Before Sunset】舞台:フランス パリ
『Before Sunrise-恋人までの距離-』の続編。
9年前、再会を誓って分かれたジェシーとセリーヌがパリの地で再び出会う。
しかし会っていられるのは男が帰国するまでの85分間だけ。
この映画、パリの町並みを歩きながらひたすら主演の2人がしゃべり続けるだけなのに、全然退屈しませんでした。
この映画から本当の出会いは少ない事、何が最も大切かを教わったように思います。
セリーヌの「若いときは出会いがたくさんあると思っているが、本当の出会いはわずかしかない。」というセリフが特に印象的です。
そして、9年後であるからこそ人生の色々なことを経験した彼らの言葉に深い意味合いを感じました。
また、私にはラストシーンの2人の表情が清々しく見えました。
もう一度『Before Sunrise』が観たくなりました!2作セットで買おうかな♪

【暗い日曜日】ハンガリー126467874819.jpg126467874796.jpg

世界的なシャンソンのヒット曲であり自殺の聖歌として有名な「暗い日曜日」を題材にした作品。
舞台は第二次世界大戦前夜のハンガリー ブダペスト。
登場人物はレストランの経営者ラズロ、店のピアニストのアンドラーシュ、そして美しいウエイトレスのイロナ。
彼らの愛を共有し合う三角関係を中心に物語は進んでゆく。
初めて「暗い日曜日」の旋律を聞いた時、身震いがしました。なんて美しく切ない旋律なのだろうと。
この曲の作曲家であるアンドラーシュはこの曲の意味を探すのですが、私は「救い」の曲なんじゃないかなぁと思うのです。
この曲に自分の最期を彩ってほしいと感じさせるような、すべてから解き放たれる安らかな曲なのだと私は思います。
町並みの映像がとても綺麗で、ブダペストに行く期待感がさらに高まりました!鎖橋楽しみ!
それでまた主人公のイロナがまちゃめちゃ美しくって、女の私でもその魅力に思わず魅入ってしまうくらい。
しかも一生懸命でかつ真の通った女性で、とても素敵だなって感じました。
登場人物はみんな個性的で魅力的で、個人的にはラズロが好きです。
物語の展開にもドキドキさせられっぱなしでした。
また、時代の様子もうまい具合に表現されていて後味悪くありませんでした。
こんなに集中して観た映画はなかなかないなってくらい、作品の中に引き込まれちゃいました。
鑑賞した後に目を閉じて「暗い日曜日」を口ずさみながら命と愛について考えたくなるような、そんな素敵な映画でした♪

【敬愛なるベートーヴェン】オーストリア ウィーン1264678749f3.jpg

「第九」誕生の背景とベートーベンを支えた写譜師の女性との魂の絆を描いた作品。
舞台は1824年のウィーン。
耳の聴こえない悲劇の楽聖と呼ばれ、世界中の人々に愛された最も偉大な音楽家ベートーベン。
作曲家を志すアンナはベートーベンの新曲のコピースト(写譜師)として雇われる。
ベートーベンはやがて彼女の才能を認めアンナは彼の作曲を支える存在となる。
創作活動を通して、二人の間には師弟愛以上の絆で結ばれていく。
そして遂に交響曲第九番短調初演の日、耳の聞こえぬ恐怖を抱えながらもオーケストラを指揮するためにベートーベンは舞台に立つ…アンナの助けを借りて。
第九の演奏には鳥肌がたった。
思わず息を飲むほどの感動。
2人の師弟愛以上の魂の繋がりを感じた。
またベートーベンの「音楽は神の声」「耳は聞こえないが頭の中は音楽で溢れている」という言葉が印象的だった。
DVDを購入しようと決めた作品です。

【アマデウス】オーストリア ウィーン1264678749cb.jpg

ウィーンの街を舞台に、若くしてこの世を去った偉大なる音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの波乱の生涯を描いた作品。
神の才能を持ったモーツァルト、その音楽があまりに美しすぎることが、悲劇を浮き立たせているように思う。
対する凡人代表サリエリは、モーツァルトの才能に強烈に嫉妬し、また誰よりもその作品を愛し尊敬していたのだろう。
天才モーツァルトの人生と素晴らしい音楽をふんだんに味わうことができた。
チェコのプラハでオールロケしたそうだが、映像も美しいかった。
私は元々モーツァルトが大好きでしたが『クラッシック音楽の有名作曲家』から『神に愛された故の悩める天才』という風に印象が変わりました。
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[ 2010/02/06 22:05 ] 日々の徒然 | トラックバック(-) | CM(0)
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